よくある質問

中絶手術前

費用はどのくらいですか?

当院の人工妊娠中絶手術の費用は、妊娠11週6日まで一律79,000円(税込)です。料金には、初診料・術前検査・Rh血液型判定が含まれています。なお、術後の診察料は1回2,000円(税込)、診断書の作成をご希望の場合は7,500円(税込)が別途必要です。詳しくは「中絶手術の費用について」のページをご確認ください。

同意書や手術費用が用意できるか不安です。

中絶手術を受ける際には、必要な同意書をご準備いただく必要があります。人工妊娠中絶ではご本人の同意が必要です。法律婚または事実婚の配偶者がいる場合には、原則として配偶者の同意も必要となります。一方、未婚の場合はご本人の同意のみで手術を受けることができます。また、18歳未満の方については、当院では保護者の同意書が必要です。費用については、3万円以上のお支払いの場合、クレジットカードをご利用いただけます。

手術後一週間以内にどうしても欠かせない出張が入ってしまいました。大丈夫ですか?

週数の違いや個人差によりますので、術後の経過と合わせてお身体の状態を確認してもらい、医師の判断に従ってください。

授乳中ですが、手術後に授乳を再開させていいのはいつからですか?

麻酔薬の内容などによって再開のタイミングは変わってきます。まずは医師と相談してください。

つわりがつらいのですが、薬を処方してもらえますか?

症状やお身体の状態を確認したうえで、必要に応じてお薬の処方を検討します。つわりが強く、水分や食事が十分に取れない場合などは、診察時に医師へご相談ください。

双子を妊娠しているようなのですが、手術は可能ですか?

週数などに問題がなければお受けできます。

重度の糖尿病やぜんそく、不整脈、甲状腺機能亢進症などがあっても手術できますか?

持病の種類や重症度、服用中のお薬などによって、中絶手術が可能かどうかを判断します。状態によっては、より設備の整った医療機関での手術をご案内する場合があります。

中絶手術の際に、避妊リングの挿入も考えていますが、可能ですか?

状態によっては、中絶手術とあわせて子宮内避妊具の使用を検討できる場合があります。適応や使用するタイミングについては、診察時にご相談ください。

しばらく忙しくて手術スケジュールを作るのが難しいのですが……。

最短で妊娠から4~5週、当院で行っている初期中絶は妊娠11週6日目まで可能です。

妊娠初期は流産しやすいと聞きました。中絶は少し待った方がいいと思われますか。

妊娠週数が進むと手術方法や必要な手続きが変わる場合があります。中絶を検討されている場合は、妊娠週数やお身体の状態を確認するため、早めに受診して医師と相談することが大切です。

頸管を広げる処置をしないですますことはできますか?

出産経験があるなど、頸管が開きやすい場合には特に必要ありません。ただし、処置を行わないことで術後の出血リスクが高まると判断される場合には、処置を受けていただいています。

妊娠の週数がわかりません

最終月経の開始日を妊娠0週0日として、おおよその妊娠週数を計算します。ただし、月経周期や排卵時期によって実際の妊娠週数とずれることがあります。当院では超音波検査などを行い、妊娠週数を確認します。最終月経日がわからない場合もご相談ください。

妊娠初期の代表的な症状はどんなものがありますか?

妊娠初期には、月経の遅れ、吐き気、眠気、だるさ、乳房の張り、少量の出血などがみられることがあります。ただし、症状には個人差があり、ほとんど症状がない場合もあります。症状だけでは妊娠の有無を判断できないため、妊娠の可能性がある場合は妊娠検査薬を使用し、必要に応じて産婦人科を受診してください。

つわり、胎動がなければ妊娠していないと言えますか?

こうした症状なく妊娠しているケースもよくあります。症状の出方、起こるタイミング、持続する期間は患者様ごとにさまざまです。

妊娠検査薬を使うタイミング

予定月経日の1週間後には、市販の妊娠検査薬を使用できます。それより前ですと実際に妊娠していても陰性が出てしまう可能性があります

手術は予約キャンセルができますか?

可能です。また、麻酔をかけるギリギリまでキャンセル可能です。前処置をしていても同様です。

同意書について知りたい

人工妊娠中絶では、ご本人の同意が必要です。法律婚または事実婚の配偶者がいる場合には、原則として配偶者の同意も必要となります。一方、未婚の場合はご本人の同意のみで手術を受けることができます。また、DVなどの事情により配偶者の同意を得ることが難しい場合には、ご本人の同意のみで対応できる場合があります。詳しくはご相談ください。

18歳未満の場合、同意書はどうなりますか?

当院では、18歳未満の方が中絶手術を受ける場合、保護者の同意書が必要です。保護者の方の同伴は必須ではありませんが、手術や同意書について不明な点がある場合は、事前に当院までお問い合わせください。

中絶手術当日

手術の痛みが不安です

当院では静脈麻酔を使用し、手術中の痛みや不安をできるだけ抑えられるよう配慮しています。手術は、母体保護法指定医である院長が担当します。手術中は呼吸状態、心電図、血圧などを確認しながら、全身状態に配慮して手術を進めます。麻酔の効き方には個人差がありますので、ご不安なことがあれば事前にご相談ください。

中絶手術にかかる時間は、どれくらいですか?

当院で行っている妊娠11週6日までの初期中絶では、手術が10~15分、その後1~3時間ベッドで横になってお休みいただき、状態を確認してからご帰宅となります。なお、手術前の処置に2時間程度かかることもあります。

麻酔が効きにくい体質なので、不安です

麻酔の効き方には個人差があります。当院では体質や既往歴、服用中のお薬などを確認したうえで麻酔薬を選択し、手術中も全身状態を確認しながら麻酔を行います。不安な点がある場合は事前にご相談ください。

初期中絶手術は、どんな方法で行われますか?

WHO(世界保健機関)が推奨する吸引法を用いて手術を行っています。

術後のシャワー、入浴はいつから可能ですか?

シャワーは当日から可能です。バスタブに浸かる入浴は術後1週間程度してからが目途になります。感染リスクが高いサウナやプール、温泉は約1ヶ月後まで控えてください。

アルコールはいつから飲んで大丈夫ですか?

出血がある間はアルコールを控えます。出血がなくなってからも、しばらくは禁酒が望ましいため、できれば医師に確認してから飲むようにしてください。

中絶手術後

手術後の診察は受けないとだめですか?

はい。術後の経過を確認するため、当院では手術後2日目と、手術後1週間~10日の間を目安に、2回の診察を行っています。診察では、出血や下腹部痛の程度、子宮の状態などを確認します。自覚症状がなくても、術後の状態を確認するために大切な診察ですので、指定された時期にご来院ください。

手術の後、母乳が出てきて困っています

お薬を処方しますので、ご来院ください。

18歳未満の中絶手術では、親の立ち会いが必要ですか?

保護者の方の同伴は必須ではありません。ただし、当院では18歳未満の方が中絶手術を受ける場合、保護者の同意書が必要です。手術当日の流れや同意書についてご不明な点がある場合は、事前にお問い合わせください。

中絶手術ですが、成人している場合パートナーの付き添いは必要でしょうか?

パートナーやご家族の付き添いは必須ではありません。ただし、静脈麻酔を使用するため、手術後は眠気やふらつきなどが残る場合があります。当日はご自身での車・バイク・自転車の運転はお控えください。可能であれば、ご家族やパートナーに送迎していただくなど、安全に帰宅できる方法をご検討ください。

持病やアレルギーがあっても、中絶手術を受けることはできますか?

持病やアレルギーがある場合でも、状態によっては手術を受けていただける場合があります。ただし、病気の種類や重症度、服用中のお薬などによっては、当院での手術が適さない場合があります。その際は、必要に応じて対応可能な医療機関をご案内します。持病のある方やお薬を服用している方は、診察時に必ず医師へお伝えください。

仕事復帰のベストタイミングはいつですか?

手術当日は、帰宅後も安静にお過ごしください。
翌日以降の仕事復帰については、体調や仕事内容によって異なります。デスクワークなど身体への負担が少ない仕事であっても、無理をせず体調をみながら復帰してください。
強い腹痛、発熱、多量の出血などがある場合は無理をせず、当院までご連絡ください。仕事復帰の時期について不安がある場合は、診察時に医師へご相談ください。

手術後、眠れなくなりました…

手術後は、身体だけでなく気持ちの面でも変化を感じることがあります。眠れない状態や気分の落ち込みなどが続く場合は、一人で抱え込まずにご相談ください。

手術後、いつごろになれば妊娠できますか?

中絶手術後は、次の月経を待たずに排卵が起こり、再び妊娠する可能性があります。妊娠を希望されない場合は、術後早期から避妊について検討することが大切です。今後の妊娠を希望される場合は、術後の経過を確認しながら医師にご相談ください。

手術後、いつからセックスして大丈夫ですか?

手術後は感染リスクが高い状態がしばらく続きます。性交を再開する時期は、出血や術後の状態を確認したうえで医師からご案内します。また、中絶手術後は次の月経前に排卵することもあるため、妊娠を希望されない場合は避妊が必要です。低用量ピルや子宮内避妊具などについてもご相談いただけます。

手術後、出血が心配です

術後1週間はある程度の出血があり、その後少しずつ減っていきます。量や出血の内容には個人差があり、おりもの程度のケースから生理2日目程度の出血が続くケースまであります。また、期間も2~4週間とかなり幅広くなっています。生理よりも多い出血が数日続く場合には、ご連絡ください。また、全く出血がない場合でも、術後2日目・1週間~10日の間の受診は必須です。必ずいらしてください。

持病があって普段薬を飲んでいますが、手術日の休薬が必要なことはありますか?

薬によって当日服用する必要があるもの、休薬するものがあります。医師の指示に従ってください。そのために事前受診の際にはお薬手帳か飲んでいるお薬そのものをお持ちいただいています。また、麻酔薬の選択や術後に服用いただく薬などについても、普段服用されている薬の影響を受けやすいものがあります。飲んでいる薬がわかるものを必ずお持ちください。

手術の後、強い下腹部痛が現れました

できるだけ早く当院へお問い合わせいただくか、直接ご来院ください。

低用量ピルの服用は手術後いつごろから可能ですか?

低用量ピルを開始する時期は、術後の状態などによって異なります。ご希望の方には診察時にご案内しますので、お気軽にご相談ください。

中絶手術で将来妊娠しにくくなりませんか?

中絶手術を受けたことだけを理由に、将来必ず妊娠しにくくなるわけではありません。ただし、まれに感染症や子宮内の癒着などの合併症が起こり、その後の妊娠に影響する可能性があります。当院では、術後の経過を確認するための診察を行っています。ご不安なことがあればご相談ください。

TEL.03-3351-3610 中絶インターネット相談
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